先日、新疆ウイグル自治区のエルケン・トゥニアズ主席は、新疆農業大学を訪れ、馬産業の発展状況について視察を行った。同主席は、遺伝資源の革新、人材育成、産業の効率化、農牧民の所得向上を一体的に推進していく必要性を強調した。新疆は全国で最大の馬の飼育頭数を誇る地域であり、飼育頭数は118万1700頭に達し、そのうちイリ馬は国産競技用馬の7割を占めている。自治区党委員会・政府の推進の下、馬産業は従来の飼育から、育種、競技、文化・観光の融合へと発展しており、第一次、第二次、第三次産業が連携して最適化された現代産業体系を構築し、農牧民の雇用と所得増加を牽引する重要な原動力となっている。